”温泉教授”の毎日が温泉

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”温泉教授”の毎日が温泉 第26回 豊平峡温泉1 200万都市、札幌の極上の秘湯

 今年出版予定の『温泉を楽しむ』の執筆をしていて、急に豊平峡の湯に浸かりたくなった。明日、明後日は週末で込む。これから出かければ5時前に浸かることができる。6時を過ぎたら夕食前にひと風呂浴びて仕事の疲れを癒やそうという人たちが押し寄せるだ...
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”温泉教授”の毎日が温泉 第25回 「通い湯治」が予防医学になる!?

 免疫細胞の実証実験は費用が大変嵩むため高湯温泉のほかでは、山口県の俵山温泉でしか実施できていない。 がん免疫療法が脚光を浴びる中、単に爽快感を求めて温泉を楽しむことだけでなく、意識して予防医療としての温泉を積極的に活用したいものである。...
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”温泉教授”の毎日が温泉 第24回 初湯に思う、主治湯・副主治湯の温泉力

 零和2(2020)年も今日で15日目。 今年の初湯は正月2日に地元札幌の定山渓温泉「ぬくもりの宿 ふる川」だった。昨年末の締めも30日に「ふる川」。日記を見ると、前年も同じ「ふる川」で、4日に初湯とある。一昨年は定山渓の「ホテル山水」で...
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”温泉教授”の毎日が温泉 第23回 ベルツの幻の著書「日本鉱泉論」

 改めて日本は”温泉大国”であると思う。 細長い日本列島の至る所にさまざまな泉質の温泉が湧いていることだけを指しているのではない。400年前の江戸時代から明治、大正、昭和初期にかけて、膨大な量の温泉の歴史に残るような温泉関係の書籍、刷り物...
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”温泉教授”の毎日が温泉 第22回 塩素臭の温泉で嬉しくなったワケ

 2,3年振りに訪れたニセコで、面白いことに気付いた。俗に”ニセコ”と呼ばれているエリアはかなりの広域で、日本海に面した岩内町、共和町からニセコ山系の倶知安町、蘭越町、ニセコ町の5町を指すようだが、一般には北海道のシンボル、羊蹄山の西麓の...
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”温泉教授”の毎日が温泉 第21回 ニセコで予想外の状況が発生

 ニセコは北海道でも有数の温泉地帯である。私は洞爺湖温泉街で生まれ育ったから、ニセコは車で1時間圏内で、広大な北海道ではいわば目と鼻の先にある。私の温泉に対する感性はニセコの温泉群を含め、洞爺湖温泉、蟠渓温泉、弁景温泉などが点在する羊蹄山...
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”温泉教授”の毎日が温泉 第20回 生活の場としての共同浴場に惹かれて

 熊本の山鹿温泉から紅葉の名所、菊池渓谷経由で黒川温泉に向かう途中、ちよっと寄り道をして満願寺温泉に浸かった。久々のことであった。 曲がりくねった山道を縦断してようやく黒川温泉に近づいた時、とっさに「川湯に入りたい」と思ったのだ。九州は連...
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”温泉教授”の毎日が温泉 第19回 新たな宿泊棟、ホテルの建設

前回に引き続き、モンゴルのシャルガルジョート温泉の話である。 昨年オープンした新たな宿泊棟。於、シャルガルジョート温泉(モンゴル)(撮影:松田忠徳)  過去6年の間に新たな宿泊棟が複数オープンしており、辺境の地にもかかわらず客...
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”温泉教授”の毎日が温泉 第18回 6年ぶりのシャルガルジョート

 モンゴル屈指の温泉、シャルガルジョートを訪れた。 最後にシャルガルジョートの湯に浸かったのは2013年で、6年の歳月が経過していた。この間にどのように変わったか楽しみな温泉旅行となった。 モンゴルの西部、バヤンホンゴル県の北部、ハンガイ...
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”温泉教授”の毎日が温泉 第17回 長旅の疲れを癒す身近な温泉

支笏湖と対岸の山々を一望する丸駒温泉の露天風呂(撮影:松田忠徳)  私のお気に入りの温泉の話をしたい。 海外出張から帰国した際に、新千歳空港から札幌の自宅に帰る途中、決まって立ち寄る温泉がある。支笏湖畔(千歳市)の丸駒温泉である。 ...
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