”温泉教授”の毎日が温泉 第24回 初湯に思う、主治湯・副主治湯の温泉力

 零和2(2020)年も今日で15日目。
 今年の初湯は正月2日に地元札幌の定山渓温泉「ぬくもりの宿 ふる川」だった。昨年末の締めも30日に「ふる川」。日記を見ると、前年も同じ「ふる川」で、4日に初湯とある。一昨年は定山渓の「ホテル山水」で、元旦に入浴している。

定山渓温泉「ぬくもりの宿 ふる川」の男性用露天風呂(撮影:松田忠徳)

健康状態を維持する週2、3回の温泉浴

 例年1月は中旬以降にならなければ取材や調査で遠出しないため、もっぱら近場の温泉で週に2、3回のペースでの温泉浴を習わしとしてきた。
 冬本番の1、2月に車のハンドルを握って雪道やアイスバーンの道を峠越えするのはなかなか難儀で、勇気もいる。若いころは雪道をまるで滑るように車を操ることも出来たが、歳を重ねるにつれ運動神経が衰えると、”滑る!?”恐怖心の方が勝り、遠出の”湯浴み”は自粛せざる得なくなってきた。4、5年前から冬場にあえて豪雪地帯のニセコの温泉へ行くのもやめにした。
 だからこの時期は雪の無い九州、関西方面へ出かけないかぎり、毎日のように温泉に浸かるということは叶わない。

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