湯治

温泉健康楽

温泉健康楽 第29回 「 病気の芽 」

後藤艮山(こんざん)を始めとする医学者が温泉の効用を説き始めた約300年前の江戸中期から、日本人は本格的に湯治と向き合うようになりました。 湯治は医学が未熟な時代に無くてはならない医療の一分野を担っ...
「健康長寿温泉」のススメ

「健康長寿温泉」のススメ 第8章 第4回 やはり、硫黄泉は万病に効く! ~ 高湯は療養温泉の東の横綱か?

4.高湯温泉でがんやウイルスと闘うNK細胞が活性した (6)定期的な温泉浴で免疫細胞が活性化 「顆粒球」「リンパ球」のバランスが免疫脂肪の機能を適正化  免疫力の状態は白血球中の細...
温泉健康楽

温泉健康楽 第28回 「 予防の湯 」

私は温泉浴によって、心身ともに病気にかかりづらい健康な体を維持することを心がけてきました。生まれてからこの方、入院した記憶はありませんし、ここ数年は病院にもかかっていません。 なぜ日本人は湯治で丈夫...
「健康長寿温泉」のススメ

「健康長寿温泉」のススメ 第8章 第3回 やはり、硫黄泉は万病に効く! ~ 高湯は療養温泉の東の横綱か?

3.やはり、硫黄泉は万病に効く! ~ 高湯温泉 の底力を知る (5)温泉で”健康度”はどれくらい高まったか? ‶温泉気分”が、日本を世界一の長寿国に引き上げた?  ”温泉気分”とい...
「健康長寿温泉」のススメ

「健康長寿温泉」のススメ 第8章 第2回 やはり硫黄泉は万病に効く! ~ 高湯は療養温泉の東の横綱か?

2.高湯温泉の驚くべき療養効果 数字が悪いほど温泉療養の揺り戻しが大きく劇的に改善される (1)高湯で3泊プチ湯治モニタ-の実証実験を実施  高湯温泉の特長はすでに述べたように抗酸...
温泉健康楽

温泉健康楽 第26回 「 一夜湯治 考 」

 庶民が温泉に行くようになった江戸時代、温泉といえば湯治を意味していました。 庶民が湯治目的以外で温泉に向かい、やがて現代にまで続く「歓楽的温泉」が登場するきっかけとなった有名な騒動があります。 江...
温泉を、極める!

温泉を、極める!  第20回 無我の境地で湯に専念する ~ 「暇を持て余す」湯治

湯に向き合い、湯に専念することが湯治の極み  たとえば、重曹泉(ナトリウム-炭酸水素塩泉)が美肌づくりにいいからといって、誰にでも同じような効果があるとはかぎりません。 人それぞれ、体質など個...
温泉健康楽

温泉健康楽 第25回 「 湯に専念 」

 たとえば、重曹泉が美肌づくりにいいからといって、誰にでも同じ効果があるとはかぎりません。 人にはそれぞれ、体質など個性があるからです。そればかりか、温泉にもひとつひとつ個性があります。「温泉とは個...
温泉を、極める!

温泉を、極める! 第15回 美しい日本の私の入浴法

最低1週間は滞在した江戸時代の湯治  わが国の温泉医学書の嚆矢(こうし)・香川修徳の『一本堂薬選』続編は、300年近くも昔に出版された温泉論ですが、その中に書かれている入浴法は現代人にも学ぶべ...
温泉を、極める!

温泉を、極める! 第14回 江戸の医学者が指南する入浴法

レジャーから治療学の温泉への回帰  江戸中期の元文3年(1738)に出版された香川修徳の『一本堂薬選』続編は、わが国最初の温泉医学書であり、温泉論でもありました。 わが国の温泉との本格的な係わ...
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