湯治

温泉を、極める!

温泉を、極める! 第14回 江戸の医学者が指南する入浴法

レジャーから治療学の温泉への回帰  江戸中期の元文3年(1738)に出版された香川修徳の『一本堂薬選』続編は、わが国最初の温泉医学書であり、温泉論でもありました。 わが国の温泉との本格的な係わ...
「健康長寿温泉」のススメ

「健康長寿温泉」のススメ 第7章 第3回 ”日本一の炭酸泉”で有名な長湯温泉ではどうか?(上)

3.”日本一の炭酸泉”長湯温泉のポテンシャル(潜在能力)は想像をはるかに上回るものだった 科学的な検証でも裏切られなかった20数年前からの〝予感〟 長湯温泉「大丸旅館」の総木造りの見事な...
温泉健康楽

温泉健康楽 第18回 「 湯治の作用 」

 実はもう数年前から若い世代を中心に湯治への関心は高まりつつあります。 私は特にここ10年、真に心身を癒してくれる“ホンモノ”の温泉を求めるなら、昔ながらの湯治客を受け入れているような宿に向かうべき...
”温泉教授”の毎日が温泉

”温泉教授”の毎日が温泉 第57回 都市の温泉は”慢性疲労症候群”のビジネスパーソンを救えるか?(下)

疲れの解消法がビジネスパーソンのスキルに こんな風流な露天貸し切り風呂に浸かると、慢性疲労も防げるだろう。東鳴子温泉(宮城県)「旅館大沼」(撮影:松田忠徳)  疲労回復物質は心身ともにリ...
温泉を、極める!

温泉を、極める! 第10回 温泉浴で免疫力の中枢、白血球の数や機能を適正化する

“主治湯”で抵抗力のある体を維持 日本最果ての地、知床半島の原生林に自然湧出する岩尾別温泉(北海道)。自然環境といい、温泉の質といい、免疫系の機能を整えるのに理想的な温泉だろう(撮影:松田忠徳...
温泉健康楽

温泉健康楽 第14回 「 鍵は触媒 」

 なぜ俵山温泉、なかでも共同湯「町の湯」が、リウマチ、神経痛に特効があるのか。高安慎一教授によると、「町の湯」には触媒作用という強力な働きがあるためだといいます。 触媒とは、化学変化の過程でそれ自体...
「健康長寿温泉」のススメ

「健康長寿温泉」のススメ 第5章 温泉浴による唾液の”酸化還元”の変化から、健康度を知る。 第2回 温泉浴と唾液のORP

3.温泉浴によって唾液のORPはどう変化するか 50名以上のモニタでー唾液のORPを検証  北海道の日本海に面した”ホッケの水揚げ高全国一”の寿都町営の温泉入浴施設「ゆべつのゆ」で、「2...
温泉健康楽

温泉健康楽 第10回 「 湯治こそが“自己”管理 」

 日本人はいつも集団行動的で個性がない、何ごとにも規律を最優先し自己主張がない、などと言われてきました。本当にそうでしょうか。 ヨーロッパでは温泉療法が医療の一つであるという話をしましたが、温泉が病...
”温泉教授”の毎日が温泉

”温泉教授”の毎日が温泉 第25回 「通い湯治」が予防医学になる!?

 免疫細胞の実証実験は費用が大変嵩むため高湯温泉のほかでは、山口県の俵山温泉でしか実施できていない。 がん免疫療法が脚光を浴びる中、単に爽快感を求めて温泉を楽しむことだけでなく、意識して予防医療とし...
温泉健康楽

温泉健康楽 第6回 「 免疫力を高めるための“プチ湯治” 」

 国立大学医学部の付属病院などで蓄積された温泉医療のデータが、医療現場で使われたという話はほとんど聞きません。戦後の西洋医学一辺倒のわが国では、民間病院が温泉療法を扱っても保険点数に結びつきにくいと...
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