”温泉教授”の毎日が温泉 第3回 温泉浴で不健康症候群から脱出

「糠平観光ホテル」の露天風呂(撮影:松田忠徳)

 25年も”主治湯”としてお世話になった定山渓温泉の「ホテル山水」は、いわば私の温泉健康医学の実践道場であった。
 私は自分の体で温泉を極めるために、それまで住んでいた札幌市内の地下鉄駅から徒歩1分のマンションから、定山渓温泉に近い郊外の住宅地に引っ越した。20年前のことである。その結果、勤務先の大学まで3倍の距離になり、また最寄りの地下鉄駅まで車で20分もかかるようになった。

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