庄助 
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編集長対談

日常から距離を置く不便さが、今後、大きな魅力になっていく

小瀬 先ほど(前回掲載分)話に出た、マタタビの仲間のサルナシですが、これは高山の朝市に行くと、砂糖をまぶしたお菓子に仕立てて売られている。ああ、これこそが土産だと思うんですね。たとえばこれを宿で出すとします。ちょっとつまんで、おいしいとなれば土産として何人前も買ってくれる。飛騨の山の中に行ったら、こんなにおいしいものがあった、食べてみてくださいと近所に配ってくれる。それが何よりの宣伝だと思うわけです。

松田 本当にそうですね。ただ、そこにはバランスも大事だなと思う話がありまして。大分県・由布院温泉の亀の井別荘。由布院の牽引役とも言えるこの宿の当主・中谷健太郎さんの話ですが、中谷さんは由布院に人が来れば地場産業が潤うと思って何十年もやってきたと。ところが、人が入って来るほど地元は細って...


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