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温泉や湯どうふを商標登録「嬉野ブランド」確立へ

佐賀県嬉野市は、嬉野温泉と「湯どうふ」の名称が入った図案3点を商標登録したことを発表した。温泉地を商標登録するのは県内で初めて。

商標登録したのは「嬉野温泉湯どうふ」「日本三大美肌の湯・嬉野温泉」「佐賀・嬉野温泉」で、3点とも「う」をモチーフにした嬉野のシンボルマーク「うれしのほほん」が入っている。2006年11月に嬉野市が特許庁に申請し、このほど認可された。

「嬉野温泉湯どうふ」は、市内の店舗と関係団体で協議会を立ち上げ、製造や加工など商品の統一化を目指している。今回の登録を受け、湯どうふを提供する旅館や飲食店が商標を提示し、消費者に安心感を持ってもらうのが狙い。

店舗やパッケージでの商標使用の可否を同協議会で検討しながらブランドの保護も図る。

認可を報告する会見で、谷口太一郎市長は、「温泉はのんびり、ゆったり、湯どうふはまろやかさを統一ブランドとしてアピールし、地域と協力して商標を幅広く活用しながら観光地の魅力を全国に発信していきたい」と語った。

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