宇奈月温泉で「スノーバー」開設、温泉水カクテルも登場

富山県黒部市宇奈月温泉の無料休憩所「いっぷく処」前で、2月7日から3日間、宇奈月温泉の若者たちが雪で作ったバーカウンターで飲食を楽しむ「スノーバー」が開設された。
温泉水を使ったカクテルや焼酎など10種類以上のメニューが用意され、姉妹都市である北海道根室市の「花咲カニラーメン」の販売、「温泉なべ」の振る舞いなどが行われた。
「スノーバ」ーは、宇奈月町商工会青年部と同温泉旅館協同組合青年部、黒部青年団協議会などのメンバーが実行委を組織し、準備を進めてきた。
いっぷく処前の道路に、山から運んできた雪を使って高さ1.8メートルのタワーを建設。タワーにはキャンドルをともして演出した。
小柳元実行委員長は、「これからも宇奈月温泉にしかできないおもてなしで、お客さんを出迎えたい」と話している。