庄助 
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決定版!日本百名湯

第8湯 木津温泉(京都府)

 松本清張ファンの間では、名作『Dの複合』が丹後半島の木津温泉「丹後の湯宿 ゑびすや」で書かれたことはよく知られているに違いない。
 新聞記者と2人で木津温泉駅に降り立った清張は、ゑびすやに一週間の予定で投宿する。
 4、5日後、記者は、
「先生だけ一カ月ほど滞在させてくれないか」
と言い残して、先に帰った。昭和40(1965)年のことであった。
 大学の先生と思い込んでいたところ、
「松本清張先生のお部屋に取り次いでください」
との電話で、帳場は大騒ぎになる。
「風呂と散歩の毎日で、いつ執筆されていたかわからなかった」
 と、大女将。
 結局、滞在は2カ月近くにも及び...
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