庄助 
毎日が温泉ログイン

湯治楽入門〜温泉健康学のススメ

第8回「 湯治は庶民のもの 」

 天下人・徳川家康は400年前の慶長9年(1604年)に、熱海で1週間の湯治をしています。
 家康は当時の湯治の習慣に則って、1週間の温泉療養をしました。すでに戦国時代以前から、湯治の最短サイクルは1週間と決まっていました。湯治に親しんでいた人たちが、1週間前後で湯治効果が得られたり、慢性病の緩和の兆候が現れたりしたところから、自然と決まっていったものと思われます。あの温泉は1巡り(1巡り=1週間)でよい、あそこは3巡りだ、などということもあったようです。これを“経験温泉学”と呼んでもいいでしょう。
 近年になり、人間の生体リズムの乱れは温泉浴を開始してほぼ...
本文を全てご覧いただくには有料会員登録が必要です。
お手数ですがこちらから会員登録をしていただき、ログインをされた上でご覧下さい。

 
トップページ 通信販売法・個人情報の取り扱いについて サイトマップ お問い合わせ
Copyright(c)2011 mainichiga-onsen.com All rights reserved.
会員登録ログインログアウト会員情報編集ログアウト