庄助 
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湯治楽入門〜温泉健康学のススメ

第4回「 湯治という名のヴァカンス 」

 一般庶民といえば、まだ物見遊山の旅がおいそれと認められなかった時代。幕府や藩から旅に必要な通行手形が得られるのは、社寺・仏閣への参詣、参宮などに限られていました。信仰心に根ざした社寺や霊山詣では、神聖な宗教行為であるため、むげに禁止できなかったようです。
 その最たるものが伊勢参宮、いわゆる“お伊勢参り”で、慶安3年(1650年)、宝永2年(1705年)、明和8年(1771年)、文政13年(1830年)の「おかげまいり」(伊勢神宮への民衆の群参)の際には、当時の人口の10%を超える、300万から400万人もの人達が参詣していたと...
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