庄助 
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編集長対談

古民家を移築して組み合わせることでコストを押えるという発想

松田 田舎の生活、昔から続いてきた暮らしと、言葉にするのは簡単ですが、それを旅館の“商品”とするために考えたのは、どんなことですか?

小瀬 私自身がこの地元で30年、40年と生きてきた。その暮らしぶりのようなもの、田舎ならではの感覚を打ち出すことなら、一流の旅館にも負けない。そんなうぬぼれも多分にありましたが、昔のままではさすがに現代には受入れられない。当時の人たちが違和感を感じない程度に施設もきれいに整えて、かつ飛騨らしさ、福地らしさをどう打ち出していくか工夫しましたね。囲炉裏がその一例です。当時は田舎でも囲炉裏に火を入れることはあまりなくなって、全国的にみても展示施設など“見せ物”しかない。それを、炉端料理ということで蘇らせる。

松田 ただ観賞するというのではなく、火の温もりや炉端であぶったおいしさを...
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